創業80年の古書専門店だからこそ、
本の本当の価値がわかります。
誰が買い取るのか
大手チェーン店
- マニュアル査定
- 大手チェーン店では、社員さんでも、パートさんでも、アルバイトさんでも買取を行えるシステムがあります。それは、チェーン展開しているからこそ必要なもの。誰にでもできるマニュアルは大量の本を査定しやすくしましたが、本の価値は本当にマニュアル通りに判断されるものなのでしょうか？
小川書店
- 神田神保町で修行を積んだ実績に基づく査定
- 当店で本の買取にお伺いするのは古書の本場・神田神保町で修行を積んだ店主です。様々な本を見ているからこそ、本の価値を「綺麗」「汚い」「流行っていた」で判断するだけではなく様々な観点から査定いたします。
買い取る本の種類
大手チェーン店
- ISBNのついた本
- 近年になって、ISBNコードという本を管理するバーコードのようなものがつけられるようになりました。大型チェーン店では、基本的にこのコードがない本の査定は行っていないようです。
小川書店
- ISBNのついた本も、ついていない本も買取
- 当店の買取分野は幅広いです。ISBNコードがついていてもいなくても、古書・古本などの買取を行っております。特に、「ISBNコードがついていない本＝とても古く、歴史的価値のある可能性を秘めた本」とも考え、次の世代に伝えていきたいと思っています。
小川書店では本以外の買取も行っています
書籍以外にも幅広く買取を行っております。
当店では、大手チェーン店で買取をしていない本以外の買取も行っております。
例えば、掛け軸や、戦前・戦時中資料、
古い写真、映画のパンフレット、木版画など。
