紅色新聞兵の画像

こちらも蔵書のほとんどは中国関係の本。
という方から買いとったものです。
その書棚といったらもう、「御覧ください!」と言えないのが残念です。
あれだけ一つに絞ったジャンルの本が並んでいると“読書”ではなく研究です。
思わず感心してしまいました。

出版社
ファイドン株式会社